A.S

Director

PROFILE

A.S

ゲーム事業本部ディレクター

2016年中途入社。エンジニアとしてキャリアをスタートした後、新規事業の立ち上げやマーケティングを経験 しゲームディレクターに転向。ソーシャルゲーム黎明期から10数本ものゲーム開発に従事。ギークスではディレクターを務める。

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STORY

01

ゲームづくりで大切にしている2つの想い

ギークスに入社を決めたのは、事業本部長やプロデューサーが、私のゲームづくりへの思いに共感してくれたことと、代表の考え方や価値観がマッチした事が理由です。
現在は新規プロジェクトのディレクターとして、社内調整全般や企画の仕様決定を任されています。ギークスのゲーム事業本部のメンバーは、みんな素直で、良い意味でベンチャー気質を持った集団です。一人ひとりが責任感をしっかりと持ち、「自分がやらないといけない」という意識を持っています。そんなメンバーと働く中でディレクターとして心がけている事は2つあります。1つは、メンバー一人ひとりが自分で物事を決断して進める機会 を多く持つこと。決めるということはとてもパワーを必要としますが、決断をする経験を多く積む事は仕事をしていく上で大きな成長を遂げる重要な要素です。
たとえば自分一人が頑張って+10の仕事をするよりも、20人のチームでメンバーそれぞれが+3の仕事をした場合、6倍の成果がでる。組織でより高い成果を出すためには、個々がいかに成長できるかが大切になってくると考えています。
もう1つは、プロジェクトとプロダクト、両方の成功です。プロダクトがいくらヒットしても、プロジェクトとして上手く行かずに、メンバーが疲弊しきった状況では意味がありません。しっかりとやりきったと思えた上で、自分たちの成果が世間に認められる事、それが本当の成功だと考えます。そう思う様に至ったのは、私の実体験が基づいています。

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STORY

02

何が大切なのかを気づかされた出来事

以前はモバイル系の企業に勤めていました。そこではエンジニアから人事、営業、企画、マーケティングと幅広い経験を積ませてもらいました。任されたからには成果を出そうと仕事に没頭し続けた日々でした。売り上げを伸ばし 、新設部門や新規サービスの立ち上げ等も行い、手がける仕事では常に一定の成果を上げ続ける事ができていたと思います。ソーシャルゲームのディレクターを任された時も、今までのように努力をすれば成果が出ると考えていました。
携わったゲームは、お陰さまで売り上げを伸ばし、プロダクトとしては成功を収めました。しかし、共に仕事をしてきたメンバーの表情を見ると 、仕事量の多さに疲弊した社員が多く、決して良い雰囲気とは言えない状況でした。このままでは辞めてしまいそうな社員もいたように思います。その状況を目の当たりにした時、いくらゲーム自体は好評だったとしても、素直に喜ぶ事ができませんでした。
これまでは良くも悪くも自己成長や自分の経験値が高くなる事がモチベーションでしたが、自分だけでは決して仕事は上手く行かない。自分に関わる人が楽しく仕事をし、その上でやっと本当の成功があるのだと強く思った経験でした。

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STORY

03

組織力を高め、歴史に名を残す

私が最終的に成し遂げたい事は、「歴史に名を残すものをつくる」ことです。これまでもヒットタイトルに携わる貴重な経験をしてきましたが、まだまだ道半ばだと考えています。その夢の実現のために、ギークスを『日本を代表する会社』に押し上げていきたいです。
そしてそのためには、まずはゲーム事業本部を勝てる組織にする事が必要不可欠と考えます。大ヒットタイトルを生み出した企業は世の中に存在していますが、生み出し続けている企業はほんの一握りです。それだけゲーム業界でヒットタイトルを出し続けるのは難しい事であり、組織力が無い企業には実現させる事は難しいです。縁がありこうしてギークスにいるのだからこそ、メンバーと協力しながら、その一躍を担いたいですね。

※記載のプロフィール等はインタビュー当時のものになります。