A.S

Manager

PROFILE

A.S

G2 Studios株式会社 代表取締役社長

大学卒業後、工作機械/機械工具メーカーや独立系人材派遣会社を経験。スピンアウトする形で、人材紹介会社の設立から取締役として参画。組織構築、採用、経営に関わる業務に従事。2012年ギークスに入社し、IT人材事業本部長を経て、ゲーム事業本部長に就任。2018年5月、ゲームに特化した新会社「G2 Studios株式会社」設立により代表取締役社長に就任。

g2studios4.jpg

STORY

01

G2 Studiosのビジョン「アソビ創造集団。」とは

スマートフォン向けゲーム市場は、日々めまぐるしく進化し続けています。より驚きや楽しさを追及したハイクオリティなゲーム創りをするために、ゲームに特化した新会社「G2 Studios」を2018年5月に設立しました。ギークスグループの中で、ゲーム事業のブランディングを明確にすること、意思決定のスピードを上げること、採用力を上げることにより、ゲーム事業をさらに大きく展開していきます。

   G2 Studiosが掲げた「アソビ創造集団。」というビジョンには、メンバー一人ひとりがゲーム創りに熱狂し、楽しみながら成長していくことができる会社でありたいという思いが込められています。ゲーム創りにとどまらず、チームを創ること、組織を創ること、全ての創ることを楽しむ「アソビ創造集団。」を目指します。そしてスマートフォンから広がる多様なエンターテイメントを、ゲームというサービスを通じて、社会全体に「アソビ」を創造していきます。
  運営中のタイトル以外にも、現在開発中のゲームアプリのリリースを今期は控えているので、しっかりリリースしていきます。さらに、今期(2018年度)は新たに3本の新規案件の着手を目標に掲げているので、こちらも形にしていきたいと思っています。G2 Studiosのスタートとしては、設立早々に初の海外向け開発タイトルとなる「アイドリッシュセブン」の繁体字版をリリースすることができました。ほかにも、引き続き新しい案件のお話が頂戴できたり、協業という形でより企画に近いところから入らせていただくような案件にも着手できたり、非常に順調な滑り出しをしています。

g2studios3.jpg

STORY

02

メンバーが主体となり組織活性を担う

  ゲーム事業をはじめて6年が経ち、ゲーム事業のスタート当初は40名ほどだったメンバーも、今では150名になり、大きな組織になってきました。
人数が増えた分、物事を進める上でのクオリティが全体的に一段あがってきたと感じています。その反面、業務の形骸化や、課題への当事者意識が希薄になるなどの問題もでてきました。そこでより良い組織に変えていくために、2017年下期には「Challenge for Change」というテーマを掲げました。そこには「今の状況を当たり前と思わずに、変化させていくことに一人ひとりが積極的に挑戦していってほしい」という思いがありました。
これにより、大きく変わった点は、メンバー主導での勉強会や取り組みが数多く生まれたことです。働きやすい職場環境や技術をつくっていく仕組み「G’Tech(ジーテック)」が軌道にのり、メンバーからリーダーを立てて、メンバーがメンバーのために推進する動きが活発になりました。複数ある運営タイトルで培った知見を共有することで課題を解決したり、技術を高めるために教えあったりと、組織のことを考えて、メンバーが自発的に企画し動いています。
また、若手育成を目的とした有志のプロジェクトチーム「G’Academia(ジーアカデミア)」が結成され、より体制面を強化していく動きや、育成していく動きも強まってきました。他にも、メンバーとのコミュニケーションを多くとることで、今の体制に沿った新しい制度や仕組みもいくつか作っていくことができています。
メンバーが現状の課題を受け止め、改善するために周りを巻き込んで主体的に動く、それをしっかり評価していくことで、さらにチーム全体、組織全体へと積極性が波及しています。進んで手を上げて組織づくりに参加するメンバーが増えて非常に心強いですね。

g2studios2-1.jpg

STORY

03

挑戦がもたらす躍動感の中でのゲーム創り

ゲーム事業でここ1~2年チャレンジし続けてきたことが、ようやく実を結びはじめました。何もないところから考え、形にして作り上げたものが、実績となってかえってくる…。それを身を持って経験したことが、少しずつメンバーの自信へと繋がってきています。挑戦の積み重ねにより生まれる躍動感の中で、仲間と共に成長を実感できる場所がG2 Studiosにはあります。
私たちの大きな武器でもある女性向けのネイティブアプリの開発も引き続き進めていきますし、一方でゲームに特化した会社である以上、ブラウザゲーム、コンシューマーゲームなどの他のプラットフォームや技術にチャレンジし、次なる武器を作りたいと考えています。そのためにも、これからもっとたくさんの仲間を集めて「アソビ創造集団。」としての組織力を高め、みんなで楽しみながらさまざまな挑戦をしていきます。

※記載のプロフィール等はインタビュー当時のものになります。