M.I

Director

PROFILE

M.I

ゲーム事業本部 ディレクター

2016年中途入社。エンジニアとしてWebサービス、ネイティブアプリの受託開発に関わる。 その後自社タイトルソーシャルゲーム~スマホゲーム開発を経てギークスに入社。現在は新規スマホゲームのディレクターを担当。

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STORY

01

私にとっての“ディレクター”

人に教える事や集団をまとめる事が好きだったので、もともとは学校の先生になりたいと考えていました。好きがこうじてか、学生時代にはサークルの学園祭運営委員など、人をまとめる役割を多く経験してきました。前に立ってみんなを引っ張るというよりも、適材適所を見いだして、その人その人のポテンシャルを引き出す事が得意だった気がしています。
そうした「人をまとめる」という経験や、世の中のIT化の流れを見て、web系のディレクターやプロジェクトマネージャーになりたいという思いが強くなり、その道を歩み始めました。ディレクターになりたい、といっても肩書きが付けば良いという考えは全くありません。
私にとってディレクターは、エンジニアやプランナーなど多くの職種が関わるプロジェクト内の仕事の流れを、1から10までしっかり把握していなければいけない存在です。中身を詳しく知らないディレクターに指示をされても、メンバーは絶対に付いてこないでしょう。ディレクターになるために何を身につけるべきかを逆算して考え、これまでキャリアを高めてきました。

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STORY

02

ベンチャーという環境

新卒時に選んだのは、web系のベンチャー企業でした。ベンチャー企業なら、若いうちから色々な経験が出来てスキルアップに繋がるだろうと考え入社しました。エンジニアとして入社し、その後プロジェクトマネージャーを兼務していましたが、とにかく何でもやりました。新卒2年目の頃には、「3ヶ月でアプリを3本制作してほしい」と言われ作った事もありました。
当時は本当にがむしゃらでした。過酷な環境でしたが、「周りに何とかしてほしい、教えてほしい」と思った事はありませんでした。小さなベンチャー企業で懇切丁寧に教えてもらう事は最初から期待していませんでしたし全て自分から発信する事で道を開いていくべきだと考えていたからです。
そうした時、大きなプロジェクトを1人で任される経験がありました。 様々な事情が重なり、協力会社はいたものの、自社で正社員としてプロジェクトに参画していたのは私だけという状況でした。 「任されたからには、自分一人で何とかしないといけない」と思い必死に仕事に取り組んでいましたが、とうとう思う様に仕事を進められない状況に陥り、ベテランの先輩がサポートに入る事になりました。その先輩に、「お前は本当によく頑張ったよ。俺でもこの仕事は無理だよ」と声をかけられた事で、はっと目が覚めたような想いになりました。
仕事は一人でどうにかできるものではない。周りを信用して、助けてもらうこと、そして信頼して、自分が持っているものを渡すことはとても大切なのだと身を以て理解しました。
この時お世話になった先輩と、もう一人とても尊敬している先輩がいます。 私がまだ社会人になったばかりの頃、私が困ったらどんなに遅くても、 離れた場所にいても駆けつけてくれる。どれだけ目上の人が対峙しても自分の味方でいてくれる、どうなりたいかを親身になって聞いてアドバイスをくれる方でした。心の底から尊敬している二人です。先輩方との出会いは今の私の礎になっています。

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STORY

03

メンバーがいるからこそ仕事が成り立つ

これまで数々の経験を重ね、ギークスには念願のディレクターとして入社しました。現場レベルの最高責任者として、「ユーザーの皆さんに喜んでもらえるゲームか」どうかを常に考え、難しい判断も仲間と自分を信じて道を切り開いていっています。
最高責任者と言っても、私は自分一人で仕事ができるとは思っていません。 ディレクターはプロジェクトの皆がいるから成り立つ存在であり、一人では何もできません。 だからこそ、一人ひとりに向き合いながら、全員がハッピーな状態で仕事ができる様に仕事に向き合っています。自分が先輩にしてもらった様に、メンバーそれぞれに進みたい方向や夢があれば、そこに近づく様なキャリア作りもしていく手伝いができたらと思っています。
ギークスのゲーム事業本部は良い意味でまだまだ発展途上です。 変えたい事、もっと良くできる事もたくさんあります。 そしてそれを自ら変えていける環境でもあると思います。 今後は、ゲーム事業本部のメンバーがさらに働きやすい環境を作ったうえで、 おもしろいゲームをつくっていきたいですね。 全ては自分達次第。これからもどんどんチャレンジをしていきたいです。