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FROM THE OFFICER

Naruhito Sonehara

曽根原 稔人代表取締役社長

1975年生まれ。ホテル業界、不動産業界を経験後、2001年5月に有限会社ウェブドゥジャパン(現 クルーズ株式会社 JASDAQ)を共同で設立。同社代表取締役副社長として事業を牽引し、株式上場を実現。日本にフリーランスという新しい働き方を普及させることを目的として、2007年8月に100%子会社、株式会社ベインキャリージャパン(現 ギークス株式会社)を設立し、代表取締役社長に就任。2009年4月にMBOによりクルーズ株式会社から独立。現在、IT人材事業・ゲーム事業に続く成長の柱として、新たな成長の柱として、新規事業事業立ち上げをリードしている。

21世紀でもっとも感動を与えた会社になるために

ギークスが手掛ける事業の根幹にあるのは、「21世紀でもっとも感動を与えた会社になる」というグランドビジョン。これにはギークスが展開する事業によって、表面上の売上成果だけを追い求めずに、サービスやコンテンツの提供を通して顧客にとって価値となる成果をお届けし、継続的に喜んでもらうことで大きな感動へ繋げること。このビジネスの上で最も大切な考え方を守ろうという想いを込めています。

仕事における「感動」「心が動く瞬間」

ギークスのBuddyは、目の前の“お客様”を感動させようと、日々全力で仕事に取り組んでいます。そして、その姿勢がグランドビジョンの達成に繋がると考えています。

私が一番感動し、心が動く瞬間はそうしたBuddyの成長を実感する時です。
弊社には「全体会議」という、半年に1度の全社員が集まる社内イベントがあり、その中のコンテンツとして、最もプロフェッショナルな活躍したBUDDYに贈られる「Buddy賞」の表彰を行います。その受賞者選定は、共に働くBuddyからの推薦が大部分を占めます。

多くのBuddyから推薦されるという事は、それだけ多くの信頼を得ているということです。新卒で入社しゼロからのスタートした社員が受賞したときや、中途社員として入社し、自らの経験を活かして、早々に周囲から高い評価を受けて受賞を獲得した姿など、ギークスで成長を遂げている姿を見ると大きく心動かされます。創業から振り返り、多くの苦労がありましたが、こうやって仲間を集めて良かったと思える一番高揚する瞬間ですね。

会社に依存しない人と働きたい

いい意味で会社に依存しない人と働きたい。会社から何かをしてもらうスタンスではなく、自らが成長意欲をもって社会人としての価値(信頼)を創造して行けるような人の集まりでありたいと思っています。そして、ギークスはリーダーシップだけではなく、メンバーシップも組織運営において重要視しています。組織に属する以上は、そこでどれだけ貢献できるかを真剣に考えることも大切なポイントです。仕事では、常に自分がやりたい事ばかりを任されるとは限りません。得てして社会で評価の高い人は、様々な仕事を任される事が多いです。その任された「やらなければならない仕事」を、「やりたい仕事」へと変換し、いかに楽しめるか!そして、常に顧客を見て価値ある成果を提供できる人と一緒に働きたいと考えています。日々の「やりたい仕事」と向き合って、社会に感動を与えていってほしい、そう思います。

挑戦と変化で、ずっと続いていく組織を目指して

ギークスはこれからも新しいことに挑戦し続ける会社でありたいと考えています。
Buddyがそれぞれ持っている夢、やりたいことを、仕事を通じて実現していく。その先にギークスの成長があるならば、私の仕事は、Buddyへ“活躍できる場”を用意すること。それは、ひとりひとりが自分の“可能性”を見つけられる組織にしていくことだと思っています。Buddyのアイディアから新しい事業を生み、ギークスの“柱”として育てる。そして、複数の“柱”が会社をより成長させていく。Buddy全員で大きく成長していくギークスでありたいです。仮に撤退する事業があっても、Buddyが常に新しい事業を立ち上げ、次なる感動を創造してくれる。そう信じて、常に時代に合わせた企業へと進化しながら、新たな事業への挑戦を楽しむ会社にしていきたい。私は、組織が成功する秘訣を3つ挙げろと言われれば、1に人、2に人、3に人と答えます。それがギークス創業者としての、私の考えです。