Kobayashi
IT人材事業本部 営業部
2024年 新卒入社
営業部に所属し、企業営業としてITフリーランスの啓蒙や、企業課題解決のための人材提案を行う。学生時代から旅行が趣味。「成長環境」と「自分がワクワクできる仕事」を軸に就職活動をし、ギークスに入社。好きな10の心得は「年中無休の好奇心」。
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SESSION 01
2024年に新卒としてギークスに同期入社したKobayashi・Sugiyama・Yoshihara。彼らがどんな想いや志を持って入社を決意したのか、そして、入社後に実感したカルチャーや今後の目標について、等身大の言葉で想いを語ります。
IT人材事業本部 営業部
2024年 新卒入社
営業部に所属し、企業営業としてITフリーランスの啓蒙や、企業課題解決のための人材提案を行う。学生時代から旅行が趣味。「成長環境」と「自分がワクワクできる仕事」を軸に就職活動をし、ギークスに入社。好きな10の心得は「年中無休の好奇心」。
IT人材事業本部 EP部
2024年 新卒入社
EP部に所属し、ITフリーランスの方々の案件探しから参画までをサポート。ダンスに熱中する学生時代を過ごす。「成長環境」と「働く仲間」を重視して就職活動を行い、ギークスのメンバーやカルチャーに魅力を感じ、入社。好きな10の心得は「想いを語る」。
IT人材事業本部 営業部
2024年 新卒入社
営業部に所属し、企業営業としてITフリーランスの啓蒙や、企業課題解決のための人材提案を行う。学生時代は塾のチューターとして生徒の成長に尽力。「お客さまに寄り添った仕事をしたい」という思いを持ってギークスに入社。好きな10の心得は「モテる人間になる」。
Kobayashi:私は「自分自身が心躍る」ような仕事と「若手から裁量権を持ち、発言や提案が認められる」成長環境を探していました。就活中に出会う業界や企業も多くあるので、視野を広げて探しながら、その中で自分自身が働くことを想像して、いかに期待が膨らむかを重視していました。ギークスが掲げる事業ミッションの実現に向けて、「フリーランス」という働き方を当たり前にしていこうという挑戦や、ITフリーランスや企業の課題を解決する仕事のやりがいを聞いた時の気持ちの高まりを今でも覚えています。
元々は「フリーランス」という言葉にはまったく馴染みがなく、ITについても関心が浅かったのですが、直感的に面白そうだと感じました。ギークスで仕事をする上では基礎的なプログラミング言語・スキルのインプット、「ITパスポート」の取得などが必要になりますが、これからの社会を生きていくには、絶対に必要な知識だと思います。
Yoshihara:「社内外から信頼されるビジネスパーソンとして成長できるか」「お客さまに寄り添った仕事ができるか」を重視して就職活動を進めてきました。アルバイト先の学習塾で生徒の学習をサポートするチューターをしていた時に、生徒と信頼関係を構築できたことで、生徒のやる気が上がり、良い成績につながるという経験が、そうした軸を形成したきっかけでした。
ITフリーランスと企業をつなぐエージェントとして価値を発揮するには、双方からの信頼が不可欠です。組織体制や、選考でお会いした先輩社員の方々の仕事への向き合い方から、ITフリーランスと企業を想う仕組みや姿勢を強く感じ、私が大切にしたい価値観と一致すると思いました。
Sugiyama:「成長環境」と「働く仲間」を重視して就職活動をしていました。社会人としてどんな選択も実現できる人になれるように、若手のうちからさまざまな挑戦ができ、自らを成長させることができる環境を探していました。また、両親から「企業規模や知名度で選ぶのではなく、一緒に働きたいと思える人がいる会社を選んだ方がいいよ」とアドバイスをもらっていたこともあり、働く人とのフィット感はとても重視していました。
ギークスの10の心得の「出る杭を讃える」や「妥協のないつながり」にあるように、個人の成長や意見を歓迎する風土があり、その環境に身を置くことで、どんな環境でも活躍できる自分に近づけるのではないかと感じ、ギークスで働く自分を想像したときにとてもワクワクしたんです。「新しい働き方の『当たり前』をつくる」という事業ミッションにも惹かれ、フリーランスという柔軟な働き方に対する興味、IT分野に対する憧れを抱きました。
Sugiyama:ギークスの選考は、今でも強く印象に残っています。採用チームの皆さんが私自身に本気で向き合ってくださり、「どんな社会人になりたいのか?」といった未来に関する質問を多く投げかけられました。自問自答する回数が増えたことで、自分自身をしっかりと見つめ直す機会をいただいたと思っています。
面接や社員交流の場でお会いした先輩社員の方々は、とても優しく、気さくで、皆さんが自分の仕事に誇りを持っていることが伝わってきました。ギークスで働く人々の人柄に強く惹かれ、単なる仕事仲間ではなく、共に成長し合い、協力し合う仲間になれるのではないかと思い、入社を決めました。
Yoshihara:私は社員交流会の際に30個ほど質問を考えてきたのですが、そのすべてに答えていただいた上に、就職に関するアドバイスもしていただいたことが印象に残っています。そのアドバイスも表面的ではなく、深く納得できるものでした。相手を想いやり、寄り添う意識の強さを感じましたし、相手の成長や成功を自分ごとのように捉え、成長するために互いに妥協しない環境があると実感しました。
事業本部長の成末さんとの面接は非常に緊張したのですが、フランクに接していただいたことで自分らしさを出すことができ、ここまで惹かれる会社は他にないだろうと、ギークスへの入社を決めました。
Kobayashi:2人が話す通り、ギークスの選考では、お会いした先輩社員全員が本気で自分に向き合ってくれました。社員交流会では、キラキラした部分だけではなく泥臭い部分もしっかり教えてくれましたし、その泥臭さの先に何があるのか伝えてくれたことが印象的だったんです。仕事のイメージを持てただけでなく、ギークスで働く上で大切にしなければいけないことへの理解が深まりました。
また、採用チームの皆さんからは、ギークスに入社せずとも私の未来に影響を与えてくれるようなフィードバックを数多くいただきました。本気で向き合ってくれる姿勢に応えようと私も全力で向き合っていたので、他社の選考よりも非常にパワーを使いましたね。その分、自分の成長を強く実感しましたし、入社をすればもっと成長できそうだと確信しました。自分も誰かに対して本気で向き合える人になりたいと思い、ギークスを選びました。
Yoshihara:入社後の研修を経て、営業部に所属し、新規企業へのアプローチを行っています。最初はテレアポに抵抗感がありましたが、何事も泥臭く、愚直に取り組んでいる先輩方と一緒に仕事をすることで、「これくらいやって当たり前だ」と意識を変えて業務に取り組めるようになりました。経験値が浅い中で、クライアント企業に信頼していただけるように、まずは行動量で姿勢を示すように心がけています。企業の課題解決に貢献できるよう、早く成長していきたいです。
Kobayashi:私もYoshiharaと同様に営業部に所属しています。営業部、EP部、CS部それぞれに部の色がありますが、営業部はクライアントのためにできる事が何かを自発的に考え、動いていく力が強く求められていると感じます。
仕事をする上では自分の意見をぶらさずに持ち、伝えることが大切だと思っています。積極的に自分から発信していくことで、相手も自分の状況や気持ちを開示してくれるのだと経験しました。簡単な仕事ではないですが、部長や先輩方がすぐに相談に応じてくださるのがギークスの特徴だと思いますし、明るさを忘れずに高い目標に向かっている組織なので、働いていて、とても楽しいです。
Sugiyama:確かに、先輩方は本当に手厚くサポートしてくださっています。自分の成長につながるアドバイスをしてくださり、成果を出すと一緒に喜んでくれる環境がとてもありがたいです。
私は配属前プレゼンで希望したEP部に所属し、ITフリーランスの方々への案件の紹介から参画が決まるまでを担当しています。IT関連の知識や業界理解がなければ、ITフリーランスの方々との対話がままならないため、最初は覚えることに必死でした。企業とITフリーランスの方の要望がピッタリと合致することが少ないからこそ、納得していただける提案をするのは難しいですが、その分やりがいも感じています。
学生時代はずっとダンスに力を注いでいたので、「ダンス以外に熱中できる仕事なんてあるのかな」と思っていたのですが、夢中になれる仕事に出会えてよかったです。
Kobayashi:近い視点での今後の目標は、先輩と肩を並べられる程の結果を出すことです。入社1年目は初めての経験ばかりですが、目の前の物事に全力で取り組み、「まずはやってみる」を続けることで経験値を高めていきたいと思っています。先輩方のように本気で誰かに向き合う姿勢を持ち、クライアントや事業部に還元できる存在になりたいです。
Yoshihara:新人賞と月間MVPは絶対に獲りたいですね。そのためには圧倒的な成果を出す必要があるため、新規企業開拓や既存企業との関係構築など、目の前の業務一つひとつに手を抜かずに行動し続けます。実績を積み上げ、信頼関係を築くことで、「吉原さんと一緒に仕事をしたい」と思っていただける企業が増えたら嬉しいです。
長期的には、他のメンバーと切磋琢磨しながら成果を出し続けることで、周りに良い刺激を与えられる存在になりたいです。もう次の4月には後輩が入社し、先輩の立場になります。1年目で得たことを後輩に還元し、成長を後押しできるよう、日々の仕事に向き合い続けています。
Sugiyama:ダンスでも1位という結果にこだわって努力を続けてきたので、まずは月間MVPを獲りたいと思っています。周りのメンバーやギークスの成長に寄与できる存在になることで、先輩にお世話になっている恩を返していくことが目下の目標です。また、最終面接での曽根原社長の「信頼を積み重ね、やりたいと思ったときにそれができるような人材になろう」というお話に感銘を受け、私のモットーになりました。ありたい姿に近づけるよう、これからも頑張っていきます。
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