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2021 . 09 . 01

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リモートワーク導入・オフィス縮小に合わせて備えをアップデート!メンバーの安全を守るギークスの防災対策

9月1日は「防災の日」です。「防災の日」は、1923年に発生した関東大震災の教訓を忘れないため、また、この時期に多く襲来する台風への心構えするためという意味を含めて内閣により制定された日です。「広く国民が、台風高潮、津波、地震等の災害についての認識を深め、これに対処する心構えを準備する」ことを狙いとしています。

ギークスでは、災害時に従業員の安全を守れるように、様々な防災対策を行っています。今回は「防災の日」にちなんで、ギークスの防災の取り組みをご紹介します。

(執筆:経営管理本部コーポレートデザイン部 Matsushima

防災対策はなぜ必要?

地震による家屋倒壊、台風直撃による河川の氾濫や交通機関の停止、ビルでの火災発生など、災害は私たちの暮らしと常に隣合わせになっています。ギークスが本社を構える首都圏では、今後30年以内に70%の確率で直下型地震が起きるという予測もあります。災害大国とも言われる日本で災害対策を行うことは、身を守るためにとても重要なことなのです。

企業においては、労働契約法「安全配慮義務」により「人命の安全に配慮した活動」をすることが明記されており、これに基づき各企業はその企業に最適な災害対策を講じます。

一口に「防災」と言っても、災害そのものが起きないように備える「防災」と、災害が起きた際に被害を最小限に抑えるように備える「減災」があります。

ギークスでは、地震と火災を中心として、災害発生時に従業員の安全を守り、またいち早く事業を復旧させるための準備をする「減災対策」をメインに取り組んでいます。

移転で直面した課題と工夫

ギークスでは、2020年2月まで全員出社のワークスタイルでした。しかし、2020年3月にリモートワークを導入し、2021年7月にはオフィス面積を縮小した本社移転を行ったため、今の働き方・オフィスの形態に合わせて災害対策を見直す必要がありました。

1つ目が、防災袋(災害対策品)と食糧備蓄の見直しです。

これまでは、全従業員分の防災袋を備蓄しており、従業員が増加するとその都度必要な物を買い足していました。そのため、防災袋の中身がバラバラという状態でした。

本社移転をきっかけに、防災袋の品目を見直し、中身を統一しようと決めましたが、オフィス面積を縮小した移転のため、これまでと同程度の保管スペースは確保できないという課題に直面しました。そこで、「いかに省スペースで最適な災害対策品を準備するべきか?」を考えました。

これらの課題を解決する糸口になったのは、「災害発生時の動線を考えたこと」でした。災害発生時に欲しいヘルメットと、発生直後に避難する際に必要な防災袋は、すぐ手にできるようデスクの下にマグネットで釣り下げました。また、食糧備蓄は倉庫にまとめて保管することにしました。

そうすることで、本社移転前後で対策レベルを落とすことなく、省スペースでの保管を可能にしました。


▲デスク下に設置した防災袋

2つ目が、メンバーに周知する災害対策の内容の見直し・拡充です。

従業員にその対策を周知し理解してもらうことは、従業員の安全を確保するために重要な他、災害による事業への損害を最小限にとどめ事業を復旧するためにも大切です。

これまでもギークスでは、食糧備蓄の管理方法や安否確認の方法などは社内wikiに記載し周知をしていましたが、本社移転先のビルとの連携方法や地方拠点を含めた管理体制などの内容の改変が必要でした。

これらの課題は、入居するビルの災害対策情報を共有してもらったり、地方拠点の責任者と連携し防災袋や食糧備蓄の数量を再確認したりして、社内wikiに反映させることで解決しました。同時に、これまで用意していなかった「システム構成に関する防災」ページの追加作成も行うなど、社内wikiの内容の拡充も図りました。

また、社内wikiのみならず、災害時にインターネットが使えない等の状況も見据えて、避難経路や最寄りの医療機関などの情報ををまとめて紙でファイリングした「災害対応ブック」を作成し、各事業部の執務室に設置しました。

これにより、会社の災害時の対応方針がより明確になり、従業員の安全を守るために必要な情報がより集約されました。

個人の意識が最大の対策!


▲防災グッズの例

ギークスでは、働き方・オフィスの在り方・世の中の状況などに合わせながら、災害対策をアップデートしメンバーの安全のために対策を万全にしています。

しかし、災害は会社にいるとき・働いているときに起こるとは限りません。いつどこで何をしているときに起こるか分からないからこそ、ひとりひとりが災害が発生した際の行動をイメージしておくことが何よりも大切だと思います。

「もしもリモートワーク中に大地震に遭ったら?」、「もしも通勤途中に火事に巻き込まれたら?」…

自分の身を守るのは自分自身と意識し、防災の日をきっかけに、自身のカバン・ご自宅など身の回りの防災対策も改めて見直してみてもらえたら嬉しいです。 

※本記事は、2021/9/1に公開したギークス公式noteの転載記事です。

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