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2024 . 02 . 08

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「なぜギークスに?」「選考時の印象は?」 2024年度ギークス内定者アンケート

「働き方の新しい『当たり前』をつくる」を事業ミッションに掲げ、ITフリーランスと企業のマッチングを行うIT人材事業本部には、2024年4月、新しく15名の新卒メンバーが仲間に加わります。

内定者に就職活動を振り返っていただき、ギークスとの出会い、印象的だった選考中の出来事、なぜギークスを選んだのか、入社後の目標などの質問に答えてもらいました。

ギークスに関心を持ったきっかけを教えてください。

・「新しい働き方の『当たり前』をつくる」という事業ミッションに惹かれました。またフリーランスという働き方に対する興味や、IT分野に対する憧れもありました。挑戦を後押ししてくれるような社風、文化は自分のこれからのキャリア形成において、より意味ある挑戦と成長が期待できると感じました。

・事業ミッションへの共感です。独り立ちしたいが、中々踏み出せずにいるエンジニアが多くいることを知っていたので、このようなミッションを掲げているギークスで、フリーランスの方々の背中を押したいと感じました。現状、正社員という働き方が主流の日本ですが、業界のパイオニア的存在であるギークスの一員として、フリーランスが活躍できる場を増やしていきたいと思っています。

・「21世紀で最も感動を与えた会社になる」というグランドビジョンを見て、一体何をしている会社なのかと興味を持ったことがきっかけです。また、私はこれまでITに関心がなく、周りの同世代の人よりもIT関連の知識が不足していると感じていたのですが、これからを生きていくには絶対必要な知識だと思ったので、IT知識が絶対に必要になる環境に身を置くのも大事なのではとも感じました。

・IT人材市場の将来性です。伸びている市場に身を置いた方が、新しいものに触れる機会も多く、自分の市場価値を高めることができ、成長できることが多いと考えているからです。

ギークスへの興味・関心のきっかけについては、事業ミッションへの共感、事業フィールドや仕事内容を通じた自己成長への期待という声が多く聞かれました。

ギークスの選考の思い出や印象に残っている出来事を教えてください。

・どの面接でも自分の考えをしっかり聞かれた印象があります。質問に答えると、それはなぜ?という動機やその時の想いなども深掘りされるため、自分の中で言語化しておく必要があります。自分の考えを整理しておくことは日頃から意識しているので印象に残っています。また社員交流会では、それぞれの社員さんが自分なりの考え方を楽しそうにお話しされていたので、仕事に対しての姿勢やワクワク感が伝わり印象に残りました。

・どの選考時においても、自分の考えを様々な角度から深い粒度で質問されたことです。こんなにも自分を知ろうとしてもらえているんだと思ったと同時に、普段から社員同士、顧客に対してもこの姿勢でいるんだろうと感じたことがとても印象に残っています。

・学びになる場面が非常に多かったと思います。選考の途中にある社員交流会では、現場で活躍している方の貴重なお話を聞けたことや、面接では面接官の方々が、私が用意してきた質問に全て答えてくださったこと、また面接官の方々の経験ベースでアドバイスをくださったことを通じて、選考過程でも成長ができたと実感しています。

・社員交流会が非常に印象的でした。OB訪問など、社員の方から直接話を聞く機会は自分から作るのが当たり前の中で、会社側から一就活生に対して、社員さんと話す機会を設けてくださったのは、非常に驚いたのと同時にとても嬉しかったです。ギークスの一人一人に対する熱量の高さを感じ、より志望度が上がりました。

ほとんどの内定者が、「自分の考えを深掘りされたことで成長を実感した」「社員の熱量の高さを感じた」と答えていました。一人ひとりにしっかり向き合うという、ギークスのメンバーが大切にしている姿勢が選考を通じて内定者に伝わっている様子が伺えます。

ギークスの社員はどんな人が多いと感じますか。

・「仕事が楽しそう」が一番強いイメージです。社員交流会、研修などを通して社員さんと関わる中で、どの方も本当に楽しそうに自分の仕事に取り組んでいるというのを話し方や表情から感じました。また、社員同士の仲も良く、オンとオフの切り替えが上手そうな印象も持っています。

・自身が得た知識や成果を即座にメンバーと共有し、お互いに高め合っている様子が感じられました。また、10の心得に掲げられている「妥協のないつながり」「想いを語る」という価値観が、実際の行動やコミュニケーションに体現されていると感じました。一人一人がメンバーへの思いやりや助け合いの姿勢を持っているように見受けられ、組織全体に根付いているのが印象的でした。

・ギークスアワードでのBuddy賞受賞者の方のスピーチから感じた印象は、「多くの社員の方々がとても熱心で情熱的な姿勢を持っている」ということでした。スピーチからは、チームワークや成長への強いコミットメントが伝わり、共通の目標に向かって協力してきたことがわたしたちの心にも強く響きました。

4年ぶりに全社員が一堂に会した特別な1日。2023年度上期ギークスアワードをレポート!

・挑戦と成長を重視する社員さんが多いように感じます。また、他人に感謝する方が多く「自分のおかげ」ではなく「仲間のおかげ」ととらえている方が多いとも感じました。ギークスの社員全員が10の心得を大切にしていると思います。

ギークスでは、選考はもちろん、研修や社内イベントを通じて社員との交流機会を多く設けています。互いを思いやり、仕事に真摯にそして楽しく向き合う社員の人柄が伝わるアンケート結果となりました。

好きな10の心得を教えてください。

・「No.1しか興味ない」が特に好きです。自信を持つには、失敗を含めた多くの経験を積み、様々なNo.1を取ることが必要だと思います。特に私は、自分で決めたことはやり抜くNo.1でありたいと思っています。自分を信じてコツコツやるべきことをやりながら、+‪αの付加価値を提供する。その延長線上で新人賞やBuddy賞など”目に見える結果”を出し、「あなたにお願いしたい」と言ってくださる”ファン”を1人でも多く作ることが目標です!

・「妥協のないつながり」です。本当に誰かのために行動するためには、ただ優しくするだけではいけないと考えています。相手のためだからこそ時に厳しい言葉を投げかけることが
大事だと考えており、一緒に働く上でも同じく大事だと考えているからです。

・「変化を楽しむ」です。成長する上で、失敗を恐れてアクションを起こさないことが1番自分のためにならないと、これまでの経験を通して実感しました。どうせやるなら、その変化をも楽しむことで、新たなチャレンジに前向きに取り組めると思い、選びました。

・「年中無休の好奇心」です。私も好奇心を原動力に色々なことを経験してきました。その中で気づいたことを、自己成長につなげたり、人のために還元していける人になりたいという憧れもあり、一目見た時から好きになった10の心得です。

10の心得は、ギークスグループの価値基準です。
社員のほとんどが自分が好きな10の心得を答えられるほど浸透している大切なカルチャーの1つです。その回答から、内定者15人それぞれの多彩な個性やキャラクターが伺えます。

ギークスに入社しようと決意した理由は何でしたか。

・ギークスで働くことが、自己成長に最適だと感じたからです。選考を通じて、若手のうちから積極的に挑戦できる文化があること、社員の方々が仕事に対して情熱的に取り組む姿勢というものを目の当たりにし、自身の将来の成長と新たな可能性を最大限に引き出す上で理想的な環境であると感じ、ギークスでのキャリアを築くことを決断しました。

・ビジネスモデルが面白いと感じたことが一番大きな要因でした。また、これからの時代を支えていける産業に身を置けることが自分自身が働く上で大きなモチベーションにつながると考えました。

・IT人材不足という大きな課題に対し、ギークスはITフリーランスや企業への支援という側面からアプローチしており、社会課題解決を仕事を通じて実現するという、自分のやりたい事ができると考えました。また、ギークスサイクルの考え方に共感したことも理由です。自身と同じ考えを持つ企業であれば、自分の成長スピードをより早める事ができるのではないかと思い決断しました。

・1つ目が、クライアントファーストの強さです。組織体制や社員の方々のスタンスなどからその強さを感じ、私の大切にしたい価値観と合っていたからです。2つ目が、チーム意識の強さです。組織の縦横関係なく、相談やアドバイスを求めやすい文化が非常に魅力的に感じると共に、一人一人が成長するために、学ぶことを辞めず、物事に妥協しない姿勢も魅力に感じました。

自己成長への確かな期待や、社会課題の解決を担う仕事に対する覚悟、自身の価値観との一致という回答があがりました。選考の中でしっかりと就活生に向き合い、会社の情報をあらゆる角度から丁寧に伝えているからか、内定者それぞれの回答からは納得感からくる強い意志を感じます。

入社後の目標や挑戦したいことは何ですか。

・常に「自分なりのNo.1」を目指して働きたいと思います。手の届く範囲の1番は全て取りに行くくらいの気持ちで仕事に臨み、周りと支え合い、競い合いながら、カッコいいと思える、思われる働き方がしたいです。その結果が新人賞やBuddy賞などの受賞に繋がると思っています。

・まずは新人賞を目標に日々精進していきます。また最終面接での曽根原社長の「やりたいと思ったときに、それができるような人材を目指そう」という考え方に感銘を受け、私のモットーとなりました。積極的に挑戦する姿勢を忘れずに、チームやギークスの成長に寄与できる存在になりたいです。

・目標はプロジェクトを立ち上げ、成功させることです。少しでも社会に良い影響を与えることができるプロジェクトを立ち上げたいと考えています。そのために、リーダー職やBuddy賞、新人賞など、周りから信頼を勝ち得るための実績を積みたいと考えています。決して簡単なことではありませんが、そのために日々挑戦し続けたいと考えています。

・事業ミッションを実現したいです。ITフリーランス不足を解決する為の施策を打ち出し、1人1人にあった対応を心がけていきたいです。そして、社会課題であるIT人材不足の解決の為、ギークスのファンを増やし、ITフリーランスをもっと世の中に広めていきたいです。

10の心得の中に「出る杭を讃える」を掲げるように、個人の挑戦を積極的に推奨しているギークス。メンバー個々の成長がなくては、会社の成長はありえません。それぞれの目標や挑戦を、ぜひ入社後に実現してもらいたいと感じる回答が並びました。

就活生へメッセージをお願いします。

・私は一度就活を終わらせたものの、もっと自分に合う会社があると信じて就活をやり直した結果、ギークスに出会いました。正直に自分の思いをぶつけて素直に頑張り続ければきっと心から合う会社に出会えるはずです。「頑張り続けたことが間違いではなかった」と思える会社に出会えるように応援しています。

・ネームバリューや安定などで意思決定するのではなく、自分は何をすることでエネルギーが生まれるのか、自分に合っている組織、環境とはどういったものなのかをしっかり考えた上で就活に励んでみてください。自分にピッタリ合う会社を見つけることは、決して簡単なことではありませんが、自分の意思を貫き、後悔のない就活を終えてください。

・皆さん一人一人が持つ独自の才能や情熱を信じて、前進し続けてください。そして、自分にとって本当に大切なものが何かを見極めるために、多くの企業や業界を広く見て回ることをお勧めします。就職活動は、皆さんの将来を形作る重要な一歩です。この経験を通じて、皆さんの夢が現実のものとなることを心より応援しています。

・なにが正解かわからないのが就職活動です。どの企業に勤めればいいのかと悩んだら、自分の気持ちに正直になって下さい。自信を持って下した決断なら、その選択肢はきっと正解です。しかし、その選択肢を正解にするのは自分自身です。周りから言われたから決めるのではなく、自分がこうしたいから決めたという意思決定をおすすめします。辛いことの多い就職活動だと思いますが、最後まで頑張ってください!

実体験からくるメッセージは、今就活に励んでいる皆さんの心に強く響くのではないでしょうか。内定者からのメッセージが、少しでも就活生の励みになれば嬉しいです。

内定者の皆さん、ありがとうございました!
入社まで残りわずか。4月から一緒に働けることをメンバー一同楽しみにしております!

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