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2021 . 07 . 13

CORPORATE

ニューノーマル時代、過去に囚われずをみんなでビジネスの形を創り出す。今期のスローガン「No Rules」に込められた想い

ギークスのIT人材事業本部では、年度始めに新しいスローガンを掲げています。

昨年度は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、ITフリーランスの方々・各企業の方々の働き方が大きく変わりました。働き方・生活様式の変化に合わせて、様々な場面でDX(デジタルトランスフォーメーション)が進み、今、日本はニューノーマル時代へと突入しています。

社会が大きな変革を遂げる中で掲げた今期のスローガン「No Rules」について、IT人材事業本部長のNarisueに話を聞きました。

働き方の変化によって広がった、新たな価値観

ー昨年度は、コロナ禍によってITフリーランスの「週5出社・常駐」という働き方が「リモートワーク中心」へと切り替わったことが大きな変化だったかと思います。ITフリーランスの動向について、振り返ってみて感じることを聞かせてください。

Narisue:ITフリーランスの皆さまは、「フリーランスで働くことのメリットとともにデメリットも強く感じた1年間だったのではないか」と感じています。リモートワークとなったことで孤独を感じやすくなり、「いざというときに相談する相手が見つからない・頼る先がない」という気持ちになった方も少なくなかったのではないでしょうか。

そのため、IT人材事業本部では、ITフリーランスの方々の気持ちに寄り添うことを特に大切にしてきました。定期的に連絡を取ってお話を聞き、リモートワークならではの不安や働きにくさをキャッチアップし、伺った情報を企業様に率直な意見として伝えることで、不安解消に努めてきました。

昨年11月にITフリーランスの皆さんにお願いした「リモートワークに関するアンケート」では、「今後もリモートワークを継続したい」と回答した方が8割を超え、働き方の変化に対する不安にしっかりと寄り添えたのではないか、と安心しました。

―企業様の動向について、振り返ってみて感じることを聞かせてください。

Narisue:企業様については、リモートワーク開始当初「リモートワークを実現できる体制・環境を整備すること」に苦戦している様子を感じました。採用活動がオンラインとなることや、入場後すぐにリモートで受け入れることに対して、ノウハウの少なさによって生じる不安感が強い印象がありました。

それらの不安を解消するために、私たちから企業様に、オンライン面接でマッチングを見極めるためのコツをお伝えしてきました。また、リモート環境下でのオンボーディングに関するTipsを提供したり、リモートワークで参画中のエンジニアさんのモチベーション管理をサポートしたりするなど、「ITフリーランスと企業様のマッチングとその先のサポート」まで強化してきました。

こうした取り組みにより、体制構築のために一時的に少なくなっていた企業様からの引き合いも、昨年8月頃には徐々に回復傾向に。リモートワーク体制が整い、正社員の働き方もリモートワークとなった今、企業様には「正社員という働き方にもこだわらなくていいのでは?」という考え方が広がってきていると感じています。

以前は「正社員で採用できなかった人材に対して、ITフリーランスを選択する」という企業がほとんどでした。しかし最近は、「ITフリーランスを活用する方が良いと考えて選択する」という企業が少しずつ増えてきています。

様々な苦悩を経てリモートワークが定着し、企業様の価値観が変化しつつある今、ITフリーランスの市場は追い風になっていると感じています。

新たな価値観が広がる時代、「No Rules」に込められた想い

ー今期のスローガンとして「No Rules」を掲げた背景を聞かせてください。

Narisue:私たちIT人材事業は、20年以上の歴史がある事業です。これまでの実績で積み上げられたノウハウは、私たちの武器であり強みでもあります。

しかし、新たな考え方・価値観が広がっている、このニューノーマルな世の中において、これまでと同様のサービス・働き方・組織の形を求め続けるのはナンセンスだと思っています。ITフリーランス・企業様に今求められていることを把握しながら、なんでもありの精神で「新しい時代におけるビジネスの形をみんなで創り上げたい」と考え、このスローガンを掲げました。

役職関係なく一人ひとりが、サービスや組織、一緒に働く仲間のことを考えて、昔のやり方に囚われず、さらに良い状態を目指してほしいと思っています。前例がないからといって行動する前から諦めるのではなく、良いと思うことがあれば提案してほしいです。

―昨年度は「変化に合わせて、寄り添いながら対応していくこと」に重きを置いて取り組んでいたと思います。変化という意味では近いようにも感じますが、どのようなところが違いますか?

Narisue:今年度は、より全体を俯瞰して見て、サービス・働き方・組織を変えていくことを目指しています。

これまでは、ITフリーランス・企業様のサポートにあたり、目の前で起こっている事象に対して、私たちの知識や知恵をフルに活用し解決へと導いてきました。

今期は、今まで挙がってきた困りごとの原因を振り返り、仮説を立て、先取りで動いていきたい。視点を広げて全体を俯瞰し、さらに想像力を働かせながら、「そんな手があったか!」と思えるようなアイディアを生み出してほしいです。

今期注力しているテーマの1つに、「フルリモートワークでの居住地域を超えたマッチングの実現」があります。リモートワークを導入した企業が増えたことから、「企業様の所在地に関わらず、全国のITフリーランスをご紹介するのがよいのでは?」というアイディアから始まりました。

地域を固定せず、全国からITフリーランスを探すことで、企業様にとってはより自社にフィットする人材に参画してもらうことができる。ITフリーランスにとっては、これまで居住地域ではなかなか見つからなかったような希望案件に参画することができる。みんなにとってより良い形を生み出せるのではないかと考えますし、すでに実績もあります。

このように、状況を前に進める打ち手がみんなからどんどんあがってくるような状態になることを目指していきます。

ギークスが「困ったときに相談できる相手」でありたい

ーこれまでのやり方に囚われないアイディアで、「新しい時代におけるビジネスの形をみんなで創り上げたい」という想いが伝わりました。今後、ITフリーランスの方々にはどのような価値を提供していきたいと考えていますか?

Narisue:ITフリーランスの方々には、キャリアやライフスタイルの選択肢を増やし、働きがいを提供していきたいと考えています。

市場感を知りたい・地方に引っ越しても東京の案件を受けたい・キャリアの築き方に悩んでいる・働く環境を安定させたい…など、様々な要望や悩みがあるかと思いますが、個人で得られる情報には限界があります。情報を数多く持っておくことで、それぞれの方が理想とするキャリア・ライフスタイルについての選択肢が増やせると思うので、私たちが情報発信を通じて選択肢を増やせる存在になれればと考えています。

また、冒頭でお話したとおり、コロナ禍によってITフリーランスの方々の中で孤独感や無力感を感じた方がいらっしゃったことも把握しています。そのような状態を打破するために、私たちギークスを相談相手として活用してほしいとも考えています。

ー企業様にはどのような価値を提供していきたいでしょうか?

Narisue:企業様には、ITフリーランスの定着をサポートし、技術革新の基盤づくりを提供していきたいと考えています。

今期から、企業様のカスタマーサポート担当のチームが始動します。これまでは、1人の営業担当がITフリーランスのご紹介から参画中のサポートまで行ってきましたが、カスタマーサポートの役割を独立させることで、より細やかなサポートを行うことができます。

具体的には、ITフリーランスを活用されている企業様に対して、現状の不満や不安、もしくは私たちに期待していることなどをヒアリングをして、それに応えられるような提案をしていきます。

ITフリーランスのサポートを行うCS部と連携を強めて、ITフリーランスの方々の要望を企業様にお伝えすること・企業様の要望をITフリーランスの方々にお伝えすることを丁寧に行っていきます。お互いにより良いパフォーマンスが発揮できるよう、そして、参画している企業様でITフリーランスの方々が長く活躍してもらえるように改善を図ることで、ITフリーランスの方々の定着をサポートできたらと考えています。企業様にとっても、ギークスが「何か困ったことがあった時にすぐに相談できる先」でありたいと思っています。

ITフリーランス・企業様ともに、ギークスに相談したいときにはマイページからボタン1つでサポート担当に連絡がとれるような仕組みを取り入れてもいいのかもしれませんね。このように、サービスをより良くする新しいアイディアを、メンバーと共に生み出せたらいいなと考えています。

※本記事は、2021/7/13に公開したギークス公式noteの転載記事です。

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