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2021 . 10 . 15

CORPORATE

SDGs達成に向けた、2021年度上期のギークスグループの3つの取り組み

ギークスグループでは、SDGsの達成に向けて、事業推進・社内プロジェクトの実施・メンバー同士の心がけなど、様々な取り組みを進めています。

また、2021年4月1日にESGステートメントを発表し、持続可能な社会の実現と継続的な企業価値の向上を両立させ、ESG経営に取り組むことを社内外に宣言しました。

今回は、SDGs達成に向け、2021年上期(4月~9月)にギークスグループ全体で取り組んだ3つの活動についてまとめました。

ESGステートメントの策定と社内浸透


▲ESG経営を推進する、代表のSonehara

2021年4月1日。ギークスグループでは、これまで掲げていた「サスティナビリティステートメント」を進化させた「ESGステートメント」を策定しました。

東証一部上場企業としての社会的責任を遵守すべく、環境への貢献・社会への貢献・ガバナンスの強化という3点を軸に、ESG経営へと大きく舵を切りました。

ESGステートメントは、2021年5月に発表した中期経営計画「G100」にも反映されており、同時に公開したESGマップでは、ギークスグループの事業や社内施策、福利厚生制度などがどのようにESG経営につながっているのか明示しました。

SDGsやESGという言葉は、毎日のように各種メディアで取り上げられ、言葉の認知度自体は広がりつつあります。しかし、穿った見方をすれば「流行りもの」や「ファッション」のように捉えられてしまうことがあり、なかなか当事者意識を持ちづらいものでもあります。

そこで、私たちは定期的にSDGs社内勉強会を開催し、ESGステートメントを伝えたうえで、メンバーが日常的に意識しやすいSDGsに関するインプットの機会を創出しています。

参加者全員の目線や認識を合わせることに主眼を置き、必要最低限の4つの基礎知識を伝えることを重要視した時間となっています。

SDGsへの取り組み「SDGs新入社員研修」実施レポート

① 「SDGs=持続可能な開発目標」であること
② 17の目標と169のターゲットで構成されていること
③ 2030年までに達成すべき目標であること
④ 地球上で誰一人取り残さないこと

勉強会の最後には、ギークスグループ全体での取り組みを共有しながら、SDGs達成に向けた活動に協力してくれるメンバーを募り、少しずつその輪を広げています。

4月に実施した新卒新入社員向けの勉強会の後、受講したMasuiが自身の趣味であるダイビングを通じて気づいた「ビーチクリーン活動」について、SDGs達成に向けたアプローチとともに、noteにまとめてくれました。

「SDGsの取り組み」身近で取り組める海への試み|note

ESGへの取り組みはトップダウンで動き、SDGsへの取り組みはメンバーレベルでアクションを起こし、ボトムアップ型で会社を動かしていく。このバランスが私たちの特徴と言えるのではないかと考えています。

本社オフィス移転と「ゼロ・ウェイスト」


▲移転に向けたオフィス備品の整理整頓に取り組むMatsushima

2021年度上期のギークスグループの大きな動きとして「本社オフィスの移転」が挙げられます。7月に「WeWork 渋谷スクランブルスクエア」へ本社を移転しました。

今回のオフィス移転でキーワードとなったのが「引っ越しごみを減らすこと」でした。

地球上で生み出されるごみは、2025年に約22億トンとなると言われており(2012年統計は約13億トン)、加速度的に増え続けています。そこで最近提唱されている方針が、ごみをゼロにするという究極の考え方である「ゼロ・ウェイスト」です。私たちもその方針を取り入れながら、本社オフィス移転に取り組みました。

オフィス移転で忘れてはならない「ゼロ・ウェイスト」の考え方

ギークスグループでは「自分にとっては不要なモノでも、誰かにとっては必要なモノかもしれない」というお譲りの文化が広がっています。SDGsの「12. つくる責任 つかう責任」へのアプローチにもつながりますが、これが引っ越しにも役立ちました。

私たちは半年に一度「オンラインバザー」を実施しているのですが、2021年度上期は「本社オフィス思い出の品プレゼントイベント」と切り口を変え、引っ越しの際に不要となるモノを集め、共有リスト化し、お譲りの機会を作りました。

自分のデスクまわりにあるモノ、引っ越しでは持っていかないモノなどを捨てるのではなく、引き取り手を探す。実際、イベント開始時にはクラウド上の共有リストへの同時アクセスが集中し、データが開けないという嬉しい悲鳴が上がりました。

オフィス移転のプロジェクトメンバーであるMatsushimaは、今回の取り組みについて、

Matsushima:引っ越しごみを減らすために、移転の半年近く前から清掃週間を設けて、デスクまわりの整理整頓を進めてもらい、「自分にとって必要なモノと不必要なモノ」を分けてもらったんです。次にプレゼントイベントを実施し、お譲りの機会をつくりました。正直なところ、ごみが少なくなればいいなという軽い気持ちで始めたんですが、メンバーの皆さんの協力で想像以上に減っていくのを目の当たりにして、私自身もゼロに近づけるには他に何ができるかな?と考えるようになりました。総務の役割として、引っ越しごみを減らすことはコストカットにつながるので、やるべきことではあるのですが、楽しく取り組む姿勢が大切だなと感じました。また、移転後のオフィス作りでも、極力ごみにならない方法を考えているので、移転の経験が活きているなと感じます。

と語ってくれました。

SDGsの取り組みは、社会の一員として、企業の社会的責任として、やるべきことと定義づけられるものの、「どのように取り組むか」という気持ちの部分をおろそかにするのはもったいないことです。

取り組みに関わるメンバーが前向きに、そして楽しく臨めるような環境づくりをギークスグループでは大切にしています。

健康経営宣言と社内イベントの実施


▲「エクササイズウィーク」の一コマ(左:Hagiwara / 右:Sasaki

ESGステートメントやESGマップがまとめられている、ギークスのサイト内にあるサスティナビリティページには、健康経営宣言が記載されています。

健康経営宣言は、ESGステートメントと同時に策定、発表され、ギークスグループの事業活動を進めていくうえで必要不可欠なものが「メンバーとその家族の心身の健康」であると明記し、そのための環境整備を推進していくことを約束したものです。

安心して仕事に打ち込める会社を目指してー健康経営に向けたギークスの取り組み「エクササイズウィーク」

2021年度上期は、半期に一度実施しているイベント「エクササイズウィーク」での「オフィスでできるストレッチ動画の配信」や「オンラインストレッチ」だけでなく、初めて「健康経営セミナー」を実施しました。

ギークスグループの健康経営に対する考え方や具体的な取り組みを始め、2019年4月の働き方関連法の順次施行に伴って進められている、長時間労働の抑制や有給休暇取得の促進などについて学びを深める時間となりました。

このセミナーでも、単なるインプットの機会とするのではなく、いかに自分事として考えるかを重要視しました。

会社として目指す先は「健康経営」ですが、メンバーそれぞれが目指すのは「心身共に健康である状態」です。会社として提供できるものを提供することはもちろんですが、自身の健康習慣を整えることとの両輪で、メンバーの健康度合いが高まってきます。その意識づけの一歩となったセミナーでした。

健康経営を推進するメンバーであるHagiwaraは、現在のグループの取り組みについて、

Hagiwara:メンバーの皆さんと直接関わる時間として、健康経営セミナーやエクササイズウィークを実施しましたが、経営管理本部として健康経営優良法人の認定や昨年度に引き続き健康優良企業(銀の認証)の取得に向けたアプローチを行っています。リモートワーク比率の増加やオフィス移転によって、オフィスで働くことを基準とした働き方が変わりつつあります。SDGsでいうところの「8. 働きがいも 経済成長も」の達成に向け、現状に即した社内制度整備が下期の目標であり、個人的には「働きがい」にこだわった取り組みを進めたいなと考えています。

と語ってくれました。

健康経営に関する認定や認証を獲得するだけでなく、社内での環境が伴って、初めて形を成すものです。オフィス環境などのハード面だけではなく、働きがいや働きやすさといったソフト面へのアプローチを組み合わせて、ギークスグループは取り組んでいます。

まとめ

ギークスグループのSDGs達成に向けた2021年度上期の取り組みについてご紹介しました。

ESG経営に舵を切ったことが大きなトピックですが、オフィス移転に伴う「ゼロ・ウェイスト」への取り組み、健康経営宣言を軸としたメンバーの心身の健康を高めるための施策など、組織としての基盤を作るためにSDGsやESGの考え方が取り入れられた半期だったと感じています。

下期は「SDGsへの取り組みを進める仲間を増やすこと」が大きなテーマです。大がかりな企画に対してともに取り組んでほしいというよりは、日常の小さなことに気づき合える仲間がほしいというのが本音です。

持続可能な社会を実現するための取り組みは、威張ることではなく当たり前のこと。ギークスグループの2021年度下期の活動も、企業の社会的責任を果たすための自然な取り組みだと意識し、しなやかに推進していけたらと考えております。

(執筆:SDGsアンバサダー Sasaki

※本記事は、2021/10/15に公開したギークス公式noteの転載記事です。

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