PROJECT.4

自らの学びを次の世代へ
若手勉強会のこれまでとこれから

TEAM

  • A.H

    Sales

    販売促進業界にて2年半、商品プロモーション、スタッフ採用、指導、フォローに携わった後、2015年中途入社。現在はフリーランスという働き方の認知向上を目指し、契約中のサポートや案件受注にむけた条件交渉だけでなく、ITエンジニア向けのイベント企画・運営なども行っている。

  • H.A

    Sales

    2016年新卒入社。学生時代はバンド活動、学生団体、アメリカ交換留学、「NexSeed」でのインターンなど精力的に活動。新規事業が出来る環境を志し、任される環境があると感じたギークスに入社。現在はIT人材事業本部で法人営業を行っている。

  • K.K

    sales

    2016年新卒入社。 バンド活動に全力を捧ぐ学生時代を過ごした後、新規事業立案や、様々なエンジニア・サービスに幅広く触れることができるギークスに惹かれ入社。法人営業として、企業の開発リソース不足解決のため営業活動を行う。

  • K.Y

    sales

    2016年新卒入社。 成長著しい業界で法人営業が出来る環境、 若いメンバーが中心にリーダーや部長を任されている環境に共感し入社。 現在はIT人材事業本部で営業部に所属し、 法人営業として幅広い業界の企業と フリーランスエンジニアのマッチングに奮闘中。

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個人の学びを1から10へ。そして組織の成長へとつなげる

K.Y:A.Hさんは若手勉強会を発足した方の一人ですが、立ち上げまでの経緯を教えてください。

A.H:私は第2新卒としてギークスに入社したのですが、未経験ということもあり当時はIT業界特有の知識や人材ビジネスの把握に苦戦することもありました。そうした時に、同じ時期に入社したメンバー同志で相談をしあいました。いち早く業務に慣れるためには、それぞれが学んだ1を共有し、10人で共有し合えば知識が10になると考え、学んだことを共有する会として発足したことがスタートです。
例えば、クライアント訪問前にどんな準備をしているのか、訪問時にどんな質問をしているのか、そういった細かな部分から共有していました。ただ共有して終わりではなく、翌週にはその内容をしっかり活かせたかをチェックしあっていました。テーマ決めや司会進行まで全て、自分たちで作って行っていましたね。
そのうちに、自分たちの共有だけではなく先輩たちの知見も取り入れていくべきという考えになり、先輩を講師として呼んで講義を行っていただくという今の形式になりました。そうすることで、各部門のメンバーそれぞれの得意分野やマインドを知れるようになり、それを新たに仕事に生かせるといういいサイクルが出来るようになりました。

H.A:そういった経緯があったんですね。現在A.Hさんは勉強会の運営者を卒業して、講師として参加されていますがその際に意識をしていることなどがあれば教えてください。

A.H:IT人材事業本部はそれぞれ仕事のスタイルが異なります。講師として話をする時に心掛けているのは、自分のスタイルは何か?何を伝えられるのか?を考え棚卸することです。また、講義後の質疑応答の際には、講師と聴講者の垣根なく互いのナレッジを共有しあうので、講師をしている方も気づきがあります。

K.Y:確かに、聴講者はただ聞いているだけではなく、「こういう場合、あなたならどうするか?」を講師に問われます。そして答えたことをテーマに、さらに話を膨らませていきます。僕たちが一方的に教わるというよりも、きっとどちらの立場になっても、考えさせられることが多いのですね。

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先輩の体験を自らの糧にしていける環境

A.H:みんなは入社1か月後の5月から参加しているよね。実際に参加してみての感想を教えてください。

K.K:入社直後の右も左もわからなかった時から勉強会に参加し、先輩たちのやり方を示してもらうことで、こんな考え方もあるのかという発見や勉強になっています。 最初は言語や技術的知識の講義から始まりましたが、入社間もない段階で、これから必要となる知識やノウハウを教えてもらえたことで、営業としての一歩を踏み出しやすくなりました。

K.Y:営業として日々業務をしていく中で、「新卒のメンバーはこんなところにつまずいているのでは」をという観点を考慮した内容が勉強会では開催されています。学んだことをすぐに活かして実践できる、そうした道筋を立てて勉強会を開いてくださっている事が伝わるので、本当にありがたいです。

A.H:先輩の実体験があるからこそできるやり方かもしれないね。みんなは、実際に学んだことをどう活かしていますか?

H.A:技術知識や法律まわりの知識の研修だった場合は、頂いたスライドを見返して、復習用として日々活用をさせてもらっています。A.Hさんが確定申告や税の話など細かなお金の話をしてくださった時も、とても勉強になりました。

K.Y:IT人材事業は、人と企業を繋ぐ非常にデリケートな仕事です。だからこそ、先輩方の、クライアントにどのように物事を伝えるか、どのように円滑なコミュニケーションをとるかという研修はかなり勉強になりました。まだクライアントとのコミュニケーションに自信が無かった時に、実際に学んだことを行ったら上手くいったという経験もありました。

K.K:コミュニケーションが多い職場なので、先輩方は普段から質問や相談に気軽に応じてくださります。ただ、どうしても普段は自分が遭遇した事象について聞くことが多く、営業としての行動の取り方や道しるべを聞いて整理できる勉強会はありがたい機会です。営業部だけでなく、EP部やCS部の先輩方の経験値を学べるのも貴重ですね。

H.A:これまで学んだ中で特に影響があったのが、「営業は創造力と想像力が必要だ」と教えていただいた時ですね。プロジェクト案件はクライアントからは貰うものではなく作るものという価値観をいただき、見方を変えることで仕事がより面白いものになるのだとワクワクしました。

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若手勉強会は今後も進化を遂げていく

A.H:今後は得たことをどのように活かしていきたいですか?

K.K:もうすぐ後輩が入ってきますし、早く学んで得た経験を伝える側に回りたいです。

H.A:私たちの1つ上の先輩方は、すでに知識+αを伝える側になっています。今後は自分たちも自分たちなりの+αを発信していけたらと思っています。

K.Y:先輩方から、若手からのボトムアップに対し期待をして頂いている分、早くそれをしっかり返していきたいです。

A.H:自分たちで考え、動いていこうという意識は仕事をするうえでとても大切だよね。そうしないと実際の行動に表れてこないからね。勉強会がみんなのそうした後押しになっていたら嬉しいです。発信する意識はもちろん、これからは自分たちが引っ張っていくという意識を持って行動していきましょう!次世代の新たな若手勉強会の形を期待しています!