ギークスで働くメンバー全員が大切にしている価値基準「10の心得」。
「好きな『10の心得』とその理由を教えてください」とメンバーの誰に聞いても、明確に答えが返ってくるほど、日々の意思決定や仕事への向き合い方を支えてくれています。半期に一度開催される「ギークスアワード」にて、最も活躍したメンバーに贈られる「Buddy賞」も「10の心得」の体現度が選出の基準になっています。
今回は、IT人材事業本部で調べた「好きな『10の心得』の調査結果」の報告とともに、日々の仕事の中で「10の心得」をどのように体現しているのか、3名のメンバーに聞きました。
「10の心得」とは

「10の心得」は、ギークスで働くメンバー全員が体現する価値基準として、日々の意思決定や仕事への向き合い方を支えてくれています。【年中無休の好奇心】や【モテる人間になる】、【No.1しか興味ない】など、親しみやすくキャッチーな言葉で表現されています。
新卒・中途を問わず、新たに加わるメンバーは、まず「10の心得」を土台に、自身に与えられた役割や目標の達成に取り組みます。その過程は、オンボーディングや周囲のメンバーによるサポートによって支えられています。
半期に一度開催される「ギークスアワード」では、半期のMVPである「Buddy賞」が社員投票の結果によって選出されますが、その評価軸になっているのが「10の心得」の体現です。「成果を上げればOK」というわけではなく、ギークスの文化として、日々の称賛や評価の基準として浸透しているのが「10の心得」なのです。

先日、IT人材事業本部に所属するメンバーを中心に「好きな10の心得」に関するアンケートを実施しました。ランキング形式に上位5つをピックアップすると、次のような結果になりました。

もっとも多くの支持を集めたのは【モテる人間になる】でした。「相手視点での行動をベースとして、お互いに信頼しあう関係を築くために必要だから」「モテることへの意識が、今後AIが発展していく中で、人間に残される仕事の基礎となる気がしているから」といった理由が挙げられ、年次や部門を問わず幅広く支持されていました。
2番目に多かった【変化を楽しむ】では、「いろいろな変化を楽しめる事こそが成長のきっかけだと思っているから」「市場が常に変化する中で、その状況に適応して成果を出すための指標となる言葉だから」といった理由が挙げられ、「10の心得」への解釈や理解も、メンバーそれぞれに多様であることが伺えます。
TOP5には入っておりませんでしたが、「色々な意見から良い慣習や文化が生まれる」といった理由が挙げられた【出る杭を讃える】や「目指すならナンバーワン」「結果への達成感」といった理由が挙げられた【No.1しか興味ない】など、好きな「10の心得」を通じて、メンバーそれぞれの価値感や「その人らしさ」が伝わってきます。
ここからは、それぞれが大切にしている「10の心得」とその体現エピソードを、IT人材事業本部の木村さんと安居院さん、そして経営管理本部の笠置さんの3人に詳しくお伺いしました。
法人営業担当の観点から大切にしている「10の心得」

まずは、首都圏第2営業部 第5ユニットで法人営業を担当している木村さんに、好きな「10の心得」や体現エピソードを伺いました。
ー好きな「10の心得」とその理由を教えてください。
1つに絞りきれないのですが、【Speed!Speed!Speed!】と【モテる人間になる】です。どちらも大好きですし、仕事の上で大切にしています。
私は法人営業担当として、企業とITフリーランスを繋ぐ役割を担っており、お客さまから案件やお困りごとをいただいた瞬間から、競合他社とのせめぎ合いが始まります。企業・ITフリーランス、双方の事情やスケジュールがある中で、動きを止めてしまうと成果には繋がりません。「まずやってみる」というアクションが大切で、このスピードがモノを言います。もちろん、アクションの質も求められますが、【Speed!Speed!Speed!】はセールスパーソンに必須だと思いますし、だからこそ、好きなんです。
もう一つの【モテる人間になる】は「ギークスにお願いしたい」「木村さんにお願いしたい」と思ってもらえる存在でありたい、という理由からです。社外だけでなく、社内であっても「木村に相談したい」と真っ先に思い出してもらえるように、相手が今何を求めているかを察知して、先回りして動くことを意識しています。
ー好きな「10の心得」を体現したエピソードを教えてください。
「10の心得」すべての体現とその積み重ねが成果に結び付くと信じているので、日々の営業活動では常に意識しています。
【モテる人間になる】を例にすると、お客さまからいただいた案件や相談に対し、ご紹介できるITフリーランスの方を探すために、社内のメンバー一人ひとりに確認を進めていくのですが、その際、直接声をかけていく機会が多いんです。普段からの対応スピードや社内での関係性づくりを疎かにしないことで、「すぐに動いてくれる」「いつも最初に声をかけてくれる」と思ってもらえるような信頼関係に繋がるのではないかと思っています。
企業とITフリーランスを繋ぐためには、社内のメンバー同士の協力が欠かせないので、こういった信頼関係づくりは大切ですし、お客さまに対しても同様だと思います。
ーこれからギークスに加わるメンバーへ、意識してほしいことがあれば教えてください。
私自身が大切にしている「Speed!Speed!Speed!」と「モテる人間になる」はやはり意識してほしいなと思います。
IT人材の営業という仕事は、企業・エンジニア・社内のメンバーなど、多くの人と関わる必要があるので、「また一緒に仕事がしたい」と思ってもらえるかどうかが大切です。言われたことをやるだけでなく、先回りして想定して動く、自分から案を出す。その小さな積み重ねが「モテる人間」に繋がるんです。
そして、この行動の起点になるのが、初動のスピードです。動いた分だけチャンスが生まれる仕事だからこそ「Speed!Speed!Speed!」への意識も大切にしてほしいですね。
◼︎木村さんのBuddy賞受賞者インタビューブログも併せてどうぞ!
https://recruit.geechs.com/blog/29219/
事業開発部のメンバーとして大切にしている「10の心得」

次に、事業開発部でCS(カスタマーサクセス)部門への営業企画・支援や「GEECHS AI」の開発推進を担当する安居院さんに、好きな「10の心得」や体現エピソードを伺いました。
ー好きな「10の心得」とその理由を教えてください。
【変化を楽しむ】と【感動創造集団】です。
【変化を楽しむ】は、私が新卒で入社した頃からずっと好きで大切にしている「10の心得」です。入社当時はITフリーランスの案件参画までをサポートするEP部に所属していたのですが、IT人材業界は、市場やトレンド、お客さまの課題などが目まぐるしく変わり続け、その変化に常に向き合うことが求められます。変化を楽しまなければ、成果が生まれないように感じていました。
ギークスの上場前に入社しましたが、上場前後でステークホルダーの皆さんからの期待が変わったことも実感しましたし、現在の事業開発部でも、私自身の立ち居振る舞いも含め、変化を楽しめる人でありたいと思っています。
もう一つの【感動創造集団】は、事業開発部の仕事に就いたからこそ、実感を持てた言葉です。現場のメンバーを支える側としての「介在価値」、そしてその先にいるお客さまに対しての「介在価値」を感じてもらわなければという意識が強くなり、そこに必要なものが「感動」だと考えています。「期待を超える価値」を提供していきたいですね。
ー好きな「10の心得」を体現したエピソードを教えてください。
「GEECHS AI」の開発に携わる中で、業務の効率化や自動化に繋がる独自のAIエージェントを提供できたことは、【感動創造集団】を体現できたのではないかと感じています。「業務時間が大幅に短縮された」「想像以上のツールだった」という言葉もいただけて、嬉しかったです。
こういったAIエージェントを自前で持っている人材業界の企業が多くはない中で、市場に対しても大きなインパクトを残せたと思います。
ーこれからギークスに加わるメンバーへ、意識してほしいことがあれば教えてください。
せっかくなので、ここまで話してきた「10の心得」とは違う心得にしようと思うのですが【年中無休の好奇心】を意識してほしいです。
営業現場に加わるメンバーは、お客さまの状況や他社の動向、新しい技術のキャッチアップなど、さまざまな情報を知らなければなりません。企業・IT人材、双方が抱えている根本的な課題に向き合い、介在価値を発揮するためには【年中無休の好奇心】が大切です。
また、ビジネスを成長させていくためにも、教えられたことをやるだけでなく、プラスアルファを考えられる人と、一緒に働いていきたいと思っています。私自身も【年中無休の好奇心】で皆さんと関わり合っていきたいですね。
◼︎安居院さんのママさんメンバーインタビューブログも併せてどうぞ!
https://recruit.geechs.com/blog/29287/
経営管理部門のメンバーとして大切にしている「10の心得」

最後に、経営管理本部 コーポレートデザイン部 人事労務チームのリーダーとして会社の基盤を支える笠置さんに、好きな「10の心得」や体現エピソードを伺いました。
ー好きな「10の心得」とその理由を教えてください。
【変化を楽しむ】です。入社して10年ほどになりますが、今回のようなインタビューもですし、入社ガイダンスやメンバーへの自己紹介の場などでも、折に触れてずっと伝え続けている大好きな「10の心得」です。
会社が成長していく過程では、さまざまな変化が起こります。その変化を恐れるのではなく、自分自身の成長と重ね合わせながら前向きに捉えて進んでいきたいですし、自分自身の軸として大切にしています。
ー好きな「10の心得」を体現したエピソードを教えてください。
この10年間では上場をはじめとして、会社の成長や変遷とともに、さまざまな変化を経験してきました。IT人材事業の事業規模も大きくなりましたし、グループ企業の再編などもありました。社内システムも刷新しましたし、毎年同じ状態にとどまることなく、目まぐるしく環境が変わりました。
また、人事労務の領域においては、法改正や新しい手続きへの対応のために、常にインプットすることが求められますし、前年度までの方法からガラリと変わることもあります。その変化に合わせて知識をアップデートし、自分自身を成長させていくこと自体に、面白さややりがいを感じてきました。
変化に適応し続けてきた結果が、人事労務としての自身のスキルアップにも繋がっており、【変化を楽しむ】を体現してきた10年ですね。
ーこれからギークスに加わるメンバーへ、意識してほしいことがあれば教えてください。
管理部門に所属しているので、その目線からになりますが【Speed!Speed!Speed!】への意識は大切にしていただきたいですね。
管理部門が圧倒的なスピードで相談や質問、手続きへ対応することは、メンバーが安心して本来の業務に集中できる環境をつくることだと思っています。管理部門の対応が遅れてしまえば、企業成長のボトルネックになってしまうんです。
「対応スピード自体がひとつの福利厚生」だと自覚し、人事労務チームでは「即時対応」を心がけています。対応の優先順位をしっかりつけ、早期対応ができるものは特にスピード感を意識しながら取り組んでいます。
個々のスピード感ある対応が、会社全体の推進力に直結します。これはどの部門にも共通だと思います。ぜひこのスピード感を意識しながら、一緒に会社を動かしていきましょう!
◼︎人事労務チームの直近の取り組みのニュースリリースも併せてどうぞ!
https://www.geechs.com/newsrelease/20260723_excellent-health-company/

今回取材した3名のように、ギークスでは職種や部署を問わず、あらゆる現場で「10の心得」が深く浸透し、価値基準として体現されています。もちろん、最初からすべての心得をパーフェクトに実践できる人はいません。日々の業務や周囲との関わりの中で意識し、行動を積み重ね、仲間とともに少しずつ成長していくことで、段々と体現できるようになっていきます。
これからギークスに加わる皆さんも、ぜひ自分のお気に入りの「10の心得」を見つけ、私たちと一緒に成長していきましょう!
ギークス 採用サイト「CULTURE」ページもぜひご覧ください!
https://recruit.geechs.com/culture
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